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コンサルティング事業部(台湾情報研究所)

Consulting

コンサルティング事業部(台湾情報研究所)

所長経歴

 

王 良原(オウ リョウゲン)

出身地 台湾
広島大学 農学博士
元台湾・東海大学農学部
食品科学コース 教授

最終学歴

    • 1992年〜1998年:
      広島大学大学院、生物圏科学研究科・食糧流通学専攻にて、修士号、博士号(農学)を取得する。

職歴

  • 1998年〜:
    社会調査研究所(東京都、現在(株)インテージ)に入所、カスタムリサーチと社会事業部門に勤務する。
  • 2001年2月〜:
    ミッション系大学である台湾の東海大学農学部の専任教員として赴任し、食品科学コースに属する食品流通学研究室を新たに開設する。
  • 2018年〜:
    早期退職し、日本へ移住する。

主な経歴

  1. 台湾・東海大学における教育、指導、研究活動が評価され、2003年と2010年では東海大学より「優秀教員賞」と「産官学連携貢献賞」を受賞する。
  2. 大学本部国際教育交流センターの交流委員会に加わり、2011年2月より副センター長を2年間兼任する。国際協調や異文化の融合能力を活かす形で、日本側の協定大学との交流活動を精力的に展開する。
  3. 台湾政府農政機関(日本の農水省に相当)の依頼研究を受け、共同代表者として産官学研究プロジェクトを立ち上げ、政府版農産物生産履歴トレーサビリティ管理システム並びに生産規模・認証制度の環境整備などの研究・開発・普及活動を2004年から12年間に亘り推進する。
  4. 国連大学プロジェクト・メンバー、沖縄大学・地域研究所特別研究員、韓国・食品流通学海外編集委員。
  5. 台湾政府厚労機関(日本の厚労省に相当)に属する食品薬物管理署の専門家委員会に参加し、食品安全に関連する法整備、法改正、認知啓蒙、制度改良に携わる。
  6. 2010年と2012年:台湾・東海大学を代表して台湾政府教育部(日本の文科省に相当)の国際教育プロジェクトに参加する。
  7. 台湾政府農政機関(日本の農水省に相当)の研究チームを率いて、台湾と日本の農業生産管理工程であるTGAPとJGAPのベンチマークを行う。
  8. 2016年12月に台湾政府より農業功労賞を受賞する。
  9. 台湾・財団法人全国認証基金会(日本適合性認定協会に相当)農産物生産履歴認証委員会委員(現在は副座長を担当する)

社会活動・奉仕活動

  1. 2003年9月李登輝・元台湾総統が創設した李登輝学校の国政研究班・修了書第1号を受領する。李登輝・元台湾総統の退任大統領事務所において兼任幹部として1年間、李登輝学校運営、対日関係、農政研究、キリスト教関係者との交流を補佐する。のちに、最優秀修了生証書第1号を受領する。
  2. 福音歌手・森祐理の台湾における音楽伝道奉仕団の一員として、約18年間伝道通訳に奉仕するる。
  3. 2011年、蔡英文・元台湾総統が初回の総統選挙に立候補する際、農政公約の作成チームに参加する。一期目の総統に就任する2015年に、蔡英文らが主宰する「食品安全フォーラム」に、有識者の中心メンバーとして招かれる。
  4. 台湾・台北市・中央卸売市場・新市場建設検討委員会委員(2012年〜2013年)。
  5. 台湾・雲林県庁・農業局長(政務官相当)への出向要請。
  6. 2022年4月、広島県呉市役所の補助事業で、社会福祉法人・呉ハレルヤ会にてシリーズの勉強会の講師を担当する。
  7. 2025年9月に日本国内のコメ不足を案じて、台湾の民間団体と力を合わせて石川県および山口県への計20トンの台湾米寄贈プロジェクトを立ち上げ、自ら特別顧問を務め、両県庁を訪問して直接お米を届ける。
  8. 2025年11月、台湾友好倶楽部主催の日台友好セミナーの講師として「産業近代化を遂げた台湾の背後にあった山口」を講演する。